投稿者 バグアップル 日時 2001 年 4 月 22 日 18:02:55: [DG-001014]
回答先: それは誤認です。 投稿者 ダンボール 日時 2001 年 4 月 22 日 09:45:01
> また、真夏の太陽光照射実験において、シアニン系は２週間程度
> で死亡しましたが、フタロ系は２ヶ月以上経っても変化無し
> でした。
確かに実験結果通りでしょうけどそこまで気にしなければならないものなのでしょうか？
ＣＤ−Ｒを利用するのは大部分が屋内だろうし、使わないときはＰケースやファイルに
入れているでしょうから直接記録面に光が当たることはそんなに無いと思います。
そもそも大切なＲだったら記録面を表に向けて埃をかぶるような状態で放置はしないと思いますが。
今のところ４年以上前のソニーやマクセルのＲは読めてますし。
それよりも真夏の車の中や締め切った室内での高温のほうが私としては気になります。
ベースになっているプラスティックの経年変化に大きく影響しそうで。