投稿者 ダーティーマイン 日時 2001 年 2 月 21 日 16:40:39: [DG-000418]
回答先: Re: ExSTANDで改造たんハァハァ 投稿者 ふぃーぐ 日時 2001 年 2 月 21 日 15:11:56
>自動復元タイプは犠妹もそうでパラメータいじると元に戻るか初期値へリセット
まさにソレです。 ヒットしたアドレスにブレークポイントを設定したら、1度だけ
「プログラムと思わしきエリア」からコールされていました。 その近辺を控えて逆
アセンブルかませば良かったものの、「NOPで潰したらどーなるんだろ?」と・・・
えぇ、中途半端に暴走しました。 ゲームの無敵化(終了しない)に成功!(^^;)
最終兵器(Ctrl + Alt + Del)を使ったら、なんとか逝ってくれました。
今後このタイプが増えると(私を含めた)改造初心者にはツライですね。
「パラメータチェック処理」をコールしている部分を潰せばイケると思いますが、
その場所を探すのはExSTANDだけでは無理そうですし・・・
「犠妹・・・ デモ版もプロテクトされているのかな?」と思ったら、落せるのは
オートデモなんですね。 「研究の為(これ重要)」、ちょっくら購入してみます。
>CPUセーブファイルの改造&セーブファイルを一度ディスクイメージから取り出し
ぬあっ エミュならではの裏技炸裂ってヤツですか!?(気分的に300ガバス)
なるほど、CPU(メモリ?)を1度ダンプして、そいつをイジってあげれば良いの
ですね。 こっちの方はプロセスエディタでの改造を諦めていたもので・・・(ぉぃ
ふぃーぐさん、色々と情報ありがとうございます。 早速色々と試してみます。
#アドレスのゆらぎ(というかズレ)に対応したプロセスエディタが欲しいですよね。
#SpoilerALでは対応しているみたいなので、SSG(コードみたいな物)の書き方
#を勉強中です。とりあえずはM88(88エミュ)でやってみます。