投稿者 Pru Pru 日時 2001 年 1 月 29 日 05:02:43: [DG-000672]
回答先: この方法の由来 (たくさんある説の中の一つより) 投稿者 sasaki 日時 2001 年 1 月 29 日 03:18:33
1.ガスバーナーならしまった画像になる!
2.炭火ならしなやかな音になる!
3.口からファイヤーなら変わったCDの形になる!
4.焚き火ならよく飛ぶ円盤になる!
5.ライターならモノクロ仕様になる!
6.太陽を使用し虫眼鏡で焼くとサンプリングが48Khzを選べるようになる。
7.ガソリンを使用し焼くと白黒仕様になる
8.郷ひろみのゴールドフィンガー99(ア~チ~チ)を歌えば音質がラジオの音質になる!
9.両面焼きグリルを使用すれば、2面に書き込みができ、合計1400MB使用可能になる(80分)(ただし太陽誘電限定)
10.オーブントースターで焼けば、デバックモード使用可能になる
11.放火焼きなら、綺麗な焼き後が残る!
12.放射線(X線)(Spring8使用)なら1分で書き込みが完了になる!
13.ストロンチウム、カドミウム等を使った焼き方なら、一番の安定性になる
14.日焼けサロンに行ってサンオイルを塗って焼けばいいやけ具合になる
15.陶芸家に頼めば美しさ最高+落としても割れなくなる
16.アルコールランプならどこでも持ち運び可能そして焼きミスなし最大48倍速書き込みが可能になる!
17.UFOキャッチャーで取ってきたターボライターで焼けば焼きむらができるのでお勧めはしません。
18.自分の手に挟んで摩擦で焼けば、一生保存可能なCDになる!
まあ今のところ流れてる情報はこのくらいですかねぇ?
他にもあったら教えてくださいっす!(よろしゅ~