今の不況とおなじですかね


[ レスポンス ] [ でんげき☆ゲーマーズ ]

投稿者 Chaosel 日時 2002 年 8 月 07 日 08:33:26: [DG-000732]

回答先: ファイナルファンタジーの憂鬱 投稿者 SAKURAの季節 日時 2002 年 8 月 06 日 15:26:38

皆さんスクウェアのパッチに対してとてもネガティブになっています。
不況不況と騒いで自分から沈んでいってる今の日本と一緒ですね。

しかし、少なくとも私の周りにはそういう人はほとんどいません。
どれだけ不遇のパッチが当たろうとも、自分のジョブが何をどれだけできるか模索し、最大限に活躍しようとしています。
パーティが組めないとのいいわけも良く聞きます。
町でよく見る「参加希望をだして突っ立ってる」だけでパーティが組めるわけありません。
自分から積極的に動けば30分もかかりませんよ。

白魔さん
もともと回復や支援にやりがいを感じるかたがたです。
全体攻撃や、一撃600を超える魔法を警戒し、パーティの誰も死なせないことを誇りとします。
ちなみに専用装備があるため、攻撃力は戦士に匹敵することもあります。
楽に勝てないのは後半どのジョブも似たようなもんです。

黒魔さん
攻撃魔法があまり効かない強い敵は控え、弱い敵を休まずに駆り続けるような工夫をしています。
また、今のパッチの間だけと割り切り、サポジョブに白魔導士をつけ、回復に徹する方も少なくありません。

シーフさん
周りの意見に流されて差別している方の非常に多いジョブです。
戦闘能力において、他のジョブよりそんなに劣っていますか?

少なくとも私は普通に誘っています。

赤魔さん
誤解されている方が多いんですが、赤魔導士は勇者ではありません。
回復、攻撃、支援どの場面にも回れる汎用性のエキスパートです。
常にどの仕事もこなせるようにスキルを鍛えておくのは当然。
白魔が足りない状況では回復に徹するのも当然赤の仕事のうち。
ソロは楽しくありません。
お金がかかるのはどのジョブも一緒。
本人のスタンスによって魔法、装備どちらを重視するかの楽しみがあるってことです。


SAKURAの季節さん某所の偏った意見にかなり毒されてませんか?
FFXIの世界はそんなに捨てたもんじゃないです。



レスポンス:



[ レスポンス ] [ でんげき☆ゲーマーズ ]